◆ヒプノセラピー ( 催眠心理療法 )
鬱、ストレス、心身症、あがり症、緊張症、赤面症、SAD(社会不安障害)、イップス、吃音(どもり)、対人恐怖症、視線恐怖症、トラウマ、こだわり、無気力、燃え尽き
症候群、不登校、職場放棄、不眠睡眠障害、パニック障害、不安神経症、外出恐怖症、乗物恐怖症、潔癖症、自律神経失調症、統合失調症(幻聴、幻覚)、強迫神経症、摂食障害(拒食、過食)、異形恐怖症、夜尿症、円形脱毛症、禁酒、禁煙、ダイエット、心因性インポテンツ(ED)、早漏、不感症、性格改善、能力向上、学力向上、
受験対策、美肌効果、リラクゼーション、肩こり解消、更年期障害、親子(兄弟・姉妹)の関係改善、
◆ヒーリング ( =直訳は 治療・「癒やす」・回復する)
◆退行催眠(過去退行・前世退行) 催眠術体験
◆スクール 役に立つ 催眠術師養成講座
マン・ツー・マン(=個人指導)方式
ヒプノセラピーのプロも養成する講座です
マン・ツー・マン(=個人指導)方式
ヒプノセラピーのプロも養成する講座です
ヒプノセラピー(催眠心理療法)は、心理療法(サイコセラピー=精神治療)のひとつで、催眠術を療法
目的で使用されています。諸症状の治癒、癒しはもちろん、悩みの解消、自己啓発、自己改善等にも有
効です。クライアントが催眠状態(脳波はα波、トランス状態、恰度寝起き時の意識レベルと思考レベル
が低下している状態)で暗示を受け入れ易いと言う催眠特性によって、潜在意識に有効な暗示を与え入
れて、「心の病」「心の傷」「心の疲れ」を治癒、癒やし、改善出来る事が、心理学で検証されています。
人の意識は、潜在意識と顕在意識とで構成され、氷山の一角が顕在意識で、意識の殆どを潜在意識で
占められ、人の行動の殆どは潜在意識で、其こそ無意識に行動していると言われています。催眠心理療法は、この潜在意識に働き掛け、その人の行動や症状の素因を検証し、有効な暗示を与え入れて、
「心の病」「心の傷」「心の疲れ」を癒し、治癒します。
ヒプノセラピーはいわゆる「気(持)の問題」といわれる諸症状に効果が有ります。
>> 詳しくはこちら
ヒーリングとヒプノセラピー(催眠心理療法)とは無関係ではありません。
催眠術に懸かり難いと思われている方に或いは無意識に懸かりたくないと思われている方には、ヒーリング(=「癒やす」・治療)という名の基に催眠術を意識させずに、催眠心理療法にて癒やしたり、治癒する方法です。癒やし催眠術とか、柔らかい催眠心理療法とかで呼ぶのが適切かも知れません。
ヒーリングは面談しながら、カウンセリング的会話と催眠心理療法とを、催眠術(=催眠心理療法)を意識させる事なく適時織り交ぜながら、その精神的疾患症状を癒し、改善、治癒をしていきます。
その手法は、さる高名なアメリカの催眠療法の先駆者であり、学術的研究者より治療技法を継承しています。
>> 詳しくはこちら
特殊な催眠心理療法として退行催眠(過去、前世)で、前世記憶、潜在記憶、潜在意識等を呼び覚まし、再体験等する事によって、自分を束縛している事柄等を見付け、心の整理をして、クライアントの「心の病」「心の傷」「心の疲れ」を治癒、癒すという療法です。
唯「心の安寧」を得る為に、この退行催眠だけでも受ける事が出来ます。
更に、催眠術を被験者として唯、催眠術一般を体験してみたいと思う方も受ける事が出来ます。
>> 詳しくはこちら
催眠術を、趣味に、特技に、或いは、恋愛に、営業に、余興に等の為に、覚え習得したいとお考えの方に、受講日時を自由に選択でき、マン・ツー・マン(=個人指導)方式にて教授する講座です。
催眠術を習得する事は、自分自身の望む全ての部分においてのスキルアップに繋がります。
基礎講座のみを学ぶだけでも、充分役に立つ催眠術を習得する事ができます。
>> 詳しくはこちら